【脅威】☆恐るべしガーシーch!暴露ブームが来そうな予感(・ω・)ノ

日常

こんにちはぴんころです。

皆さん今話題のYouTubeガーシー暴露chって
ご存じですか?

私も存じておらず、
ちょくちょくYouTubeを開いていると
ショート動画で出てくるので、
なんだろうと思っていたのですが、

ある日妻と晩酌をしている時に
話が出て、初めて見たのですが

、、、

世の中すごいことになってきたなと(笑)

昨今、週刊誌やいわゆる大手メディアの
信頼性が無くなってきた中で、
とんでもない信憑性の高い且つ
ダイナマイト級の情報を顔出し捨て身で
発信する人が出てきたなと(笑)

なぜあんなことが出来るのでしょうか(;’∀’)

今回は私なりの考察を交え
誠に勝手ながら
批評させて頂きたいと思います。

気になる方は是非見てみて下さい。

ガーシーch

※あくまで個人的見解で、事実に基づくものではございません。

推定収益

そして驚異の約90万人という登録者数といい、
再生回数といい、果たして収益は如何なるものなのでしょうか。

数々のYouTuberや最近のネット情報にもとずき
収益を算出したところ(あくまで個人的見解)
恐らく個人チャンネルだけで
月500万から700万円ではないかと思われます。

更にガーシーchの強みは
なんせ最近流行りの切り抜きチャンネル!

本チャンネルより恐らく回ってますし、
なんせビックリするぐらい見やすい(笑)

もちろん収益化されているでしょうから、
全て合わせて月1000万から1500万円と推測します。

んーほんとに魅力的(笑)

完全に捨て身?!

放送内容が間違いなくリスキーすぎて
もはや羨ましいもありつつ
大丈夫なの?!という印象を
お持ちの方もたくさんいらっしゃるのではないか
と思います(;’∀’)

ところが現状を紐解くと
意外とそうではないような気もします。

心配されるのが名誉棄損ですよね。

あれだけ有名人のプライベートを晒し、
完全にイメージダウンするような内容ですし
実際仕事を数件飛ばしてるという
情報もあったりなかったり。。。

しかし
ここで大事なことは、もし訴えられた時の
いわゆる罰則やペナルティ。
弁護士さんのチャンネルでも解説されていたりしますが、
リスクは意外と小さいと。

どうやら東谷さんの放送から
(LINEの内容の暴露等)事実性、信憑性が高く、
それが裁判等で判明すれば
損をするのは明らかに事務所であったり
等の本人達みたいです( ;∀;)

更に放送でも流れていたみたいですが、
あたりまえなのですが、
ガーシーさん既にある程度の手は打ってあるみたい。

弁護士さんにも、
もし自分の身に何かあった時はどうしてくれ
こうしてくれやらなんやら。。。

この世の中には
いわゆる闇の力と言うのも
少なからずあるみたい。。。

タイムリーですが
あのプーチン大統領も
対話をするだけでも警戒しており、
長い机の端と端で距離を置いて話すだの
日本に訪れた時も
出された料理に一切口もつけず、
日本酒だけ嗜まれたという
逸話もあったりなかったり。。。

私には到底耐えられません(笑)

老荘思想

私は実は恐らく
世界きってのビビりなんです。。。

だから心理学やメンタルコントロールの事を
学んでいる
のです。
はっきり言ってただの自己防衛です(笑)

とはいっても
社会に出て生きていかないといけませんので
そうも言ってられず、
勉強に勉強を重ねた末に
老子荘子の思想は心を軽くするのに
役立ちますので、

その中の一部を紹介させて
頂きたいと思います。

和光同塵(わこうどうじん)

光のように輝く存在であればそれを和らげ、
塵(ちり)のように振舞うべし。

つまり、輝かしき才能に満ち溢れた存在程
目立たぬように振舞い、静かに暮らす。
必要に応じて才覚を発揮し人々を助け
それ以外は質素に暮らす。

私これめちゃ共感しました。
(才能の有無は別の話)

必要最低限のお金で目立たぬように暮らし
常に学びを深める。
時がこればその知識で人を助ける。

目立つのは嫌いではないのですが
それ以上に臆病
なのです( ;∀;)

木の寿命の話

ある木こりの弟子が親方と散歩をしていた時の話。

弟子「この木は不格好でいびつなので
   使い物になりませぬな。
   それに比べてあちらの木は立派で
   高値で取引できるのでは
   ないでしょうか。」

師匠「侮るな。いびつで不格好が故に
   伐採されることなく
   長年ここに存在してきた。
   歴史が違うのじゃ。
   立派な大木もいいが
   いびつで不格好なものから
   学ぶこともある
のじゃよ。」

生贄(いけにえ)の牛の話

一頭の見るに立派な牛がいた。

その牛はとてもたくましく、
牛たちの中でも慕われている
リーダー的存在であった。

その牛は長年、美食を施されたり、
丁重に扱われてきた
のであった。

ある祭りの時
人間たちは供物として牛を選んだ。

神に捧げる牛はやはり立派な牛がいい
という事で、彼が選出された。

それはそれは立派なお召し物をまとい、
称えられ、彼はそれに応えるかのように
振舞った。

祭りが終わると最後には
生贄として祭壇にひかれる。

それを見てある牛は言った。
「まだ私は泥にまみれていたいね。」

まとめ

ロシア、ウクライナ、アメリカ。
あるいは裏で手を引く世界各国。

令和4年にもなり
現在も戦争を引き起こそうしている
人間がいる。

単純にそれが悪い事なのか
簡単には問えないが、
【No-war】を
掲げて抗議する人たちは
果たして一般社会で生きる中
戦争に加担するような振る舞いを
本当にしていないだろうか。

多かれ少なかれ人は
嫉妬や恨みを買うのは
避けられません。

私はしっかり地に足をつけ
欲に溺れる事なく、
不格好のままで
学びを深めていきたいと
思います。

おやすみなさい。

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